なるとさんの体験談
なるとさん
私の友達の話なのですが、友人Dが一人で家に居た時の話です。
Dの家はアパートなんですが、すぐ裏は全て大きな山にかこまれて、そこには沢山の墓地があります。
Dは仕事から帰ってきて、テレビをみてくつろいでいました、その時の時刻は6時過ぎぐらい
だったらしいです。その時、、
「キーッ、、バタンッ!!ドタドタドタ、、、 」
Dはまたうるさいおかんが帰ってきたなぁ、と、思っていました。そしてまたすぐに、
「ドタドタドタ、、、キーッ、、バタンッ!!」
今度は誰かが出て行く音がしました。誰かといってもさっき帰ってきたおかんしか、いません。
Dは、帰ってきてすぐにまたでていったんだろうと、おもってました。
そして、7時を回ったころ今度は「ガチャ」と鍵の開く音が聞こえました。
「ただいま!」
おとんがかえってきました。
おとんは、Dに
「あれっ?おかんはまだ帰ってないんか?」
とDに言いました。
「6時ぐらいに一回帰ってきて、慌ただしくまたでていったぞ。」
Dは返しました。
そのあと30分くらいたった時です、、
「ガチャッ」「ただいまぁ!」
高い声、おかんです。
Dはやっと帰ってきたと思い、おかんに、
「6時ごろいったん帰ってきてすぐにでていったろーが?」
おかんはそれを聞いて??という顔をしています。
「私、今初めてかえってきたんだけど・・・・・・・」
Dは一瞬ぞっとしました。
ならあの時の音はなんだったんだ、、誰だったんだ、、
よく思い出してみると、鍵はかかっていたのに、あの時は
「ガチャ」
という鍵を開ける音もそれを閉める音もしなかった、、と。
いったい誰が?山の墓場から霊が通りぬけたのでしょうか、、、
Dは言います、、
今でもその現象は続いていると、、、、、、、、、。

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