フジタさんの体験
フジタさん
99年の12月下旬、自業自得なコトをやらかして月○病院に入院しました。
あ、その前に、一杯の水を持つのに、両手でないと支えられないほど衰弱していたので、
幻を見たのかもしれませんが。。
入った部屋は2人部屋で、入り口からは二人が見える様に白い布で仕切られていました。
2,3日経った夜中、多分2時〜2時半ぐらい
「なんかザワザワするなぁ・・・」と、思い目を開けると、
仕切りの向こう側に看護婦さんがいてなにか処置していました。
が、看護婦さんの後ろに(正確には入り口付近)、複数人、
30歳ぐらいの男の人、4,50代の夫婦と思わしき人、5才ぐらいの女の子、
サラリーマン風のメガネを掛けた人、さまざまな人がいました。
最初は「親族かな・・向こうの人はヤバいのかな?・・」なんて思っていましたが、
こんな夜中に小さな子はもちろん、「仕事帰りですよ」ってな感じの人もいないでしょうし。。
なにより、入り口付近にいる人全員がオレンジ色が染まって見えるんです。
なんか、上の方から視線を感じてイヤな感じがしたので、仕切りの上を見ると、
髪がボサボサの老人がこっちを見ていました。
しかも顔だけ、おまけにオレンジ色で。。。
その時、目が合ってしまったので、軽く会釈したのですが
老人はノーリアクションだったので、そのまま寝てしまいました(苦笑
次の日、なにげに隣りの人のことを聞いたのですが、長い間植物状態の老人で、
見舞いも滅多に見えない患者さんだと聞かされました。
よく考えれば、仕切りの上から顔を出そうとしたら、
自分(172cm)でもイスに乗らないと完全には出ないと思う高さなのに、どうやって顔を出したのか?
それよりも、私が見た人々は誰?
未だに判らずじまいです。

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