恐怖の夜
ある鉱山のあとで・・・
mina@特派員の妻
ある日私(mina)と特派員は青森の帰り道、
夜中の眠気と戦いながら山道を車で走っておりました。
青は特派員 緑はmina
「ねむたい・・・・・・」
「おれも・・・・・・」
「あんた前見てる?危ないよ、もう。」
「も、もう限界・・・・・・」
「え?じぁ運転かわる?」
「寝る・・・・・・」
そこは1度来たことのある鉱山跡で特に出るって認識はまったくありません、
なぜなら整備されていて鉱山跡を見られるようになっているので昼間はまったく怖くない。
夜の顔を知らなかったのです。
でも怖かったので反対しましたがそれどころではないようで座席もかわらずそのまま車を止めて寝てしまいました。
3秒後 『ぐぐぐぐ〜』 (もう寝たんか〜い!!)
何を思ったのか思いっきりエンジンも、切って寝ているので寒いでもただの寒さじゃないかもしれない・・・・・・。
私は寒さで寝てられる状態じゃなく鉱山の駐車場で一人とりのこされることになったのでした。
せめてエンジンだけでも・・・・・・・・。
『特ちゃ〜ん、ねえねえ〜寒いよ〜』(つんつんとつつきながら)
そういって特派員を起こそうとすると・・・・・・
『う、う〜ん、さむい、さむいね・・・・・怖いよ、暗いよ・・・・さむい・・・・助けて・・・・』
と、特派員が言うじゃありませんか。。。。
しかも声が特派員ではなくちょっと女声。
こうなると鉱山前と言うこともあって私は大パニックです。
バシバシバシ「起きて〜起きてってば〜」
バシバシバシバシ「起きろって言ってんだろ〜が!!」

「う、う〜ん・・・・・どうしたの?」
「と、とにかく下に降りて〜」
特派員を正にたたき起こし、とりあえずその場を離れさせ、確認すると・・・・。
「え?しらないそんなこといったの?それがほんとだったら大変なことだよ。」
とゆう返事でした。
(あ〜そうさ、たいへんなことだったさ。)
特派員がとりつかれたのかただの寝言だったのかはわかりません。
ビビリの私としてはもう夜には行きたくない・・・・・。

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